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CASHMIRE カシミア

カシミア。

毛が細く密度が高いが軽く、暖かく、上品な光沢もあり、肌触りが良いとされ、その高価さもあいまって「繊維の宝石」とも呼ばれる。

元の色はホワイトカシミア、グレーカシミア、ブラウンカシミアがある。

品質は、毛の細さ、白さ、長さが基準となる。細いほどしなやかな光沢がでて、肌ざわりも柔らかい。白ければ漂白が不要で傷みが少なく、きれいな染色が可能である。毛が長いと、紡績中にほどけて糸が切れたり、抜け毛で毛玉になるのを防ぐことができる。

(Wikipediaより引用)

我々寒さと戦う民族である
東北民にとっては
欠かすことの出来ない防寒を助けるアイテムであり

それと同時に
天然素材の中で、最も高級なニットの原料である。

さて、本日はそんなカシミアについて。

*[COOHEM]CASHIMERE ARAN BLOUSON 185,000YEN+TAX

今シーズンの[COOHEM]において
非常に大きなウエイトを占める、重要度の高いアイテム。

ブランド初となる
ニットを用いたブルゾンへの挑戦。

柔らかなニットを使用しつつ
強度と暖かさを備えたブルゾンへ。

素材は
タイトルの通りカシミア。

ボディだけじゃなくて
リブまですべてのパーツをカシミア素材で。

さらに、見ての通りの柔らかな風合い。

サイドポケットの袋布のみ
コットンのスレキを使用。

前身頃
後ろ身頃

それぞれ異なる模様のアラン編みを施しています。

ニット専業の米富繊維が手がける[Coohem]だから実現可能な匠の技。
この風合いにして、最高の着心地。

袖の外側には、お大きなアーガイル模様。

内側は細かな編地になっています。
可動するパーツには耐久性を考えた編地を。

アラン模様という
まさに『ニットらしい』組織に
素材にはカシミアというニットの王様。

モチーフとなるブルゾンのベースには
MA-1タイプのミリタリー。

左袖にあしらわれたシガレットポケットや
袖口のリブ仕様など
細部のデイテールにはミリタリーの意匠をしっかりと継承。

最後にファスナー。

言わずもがな。

長く愛用する。という視点から
Vintageのレプリカを手がける
WALDESのファスナーを採用。

長く使うほどに
馴染んでゆく滑りは
本物の洋服には欠かせないディテール。

隅から隅まで本格派

そして
昨日のエントリーで
吉村も紹介してくれています

同じく国内最高峰のカシミアを用いたクルーネックニット。

老若男女。
柔らかな質感、そして最高の保温性能。

軽くて暖かいニットは
ここ東北地方に置いて、欠かせない
冬の最重要ピース

*[COOHEM] COLOR MIX CASHMERE PULL OVER 45000YEN+TAX

シンプル イズ ベスト

究極の素材を用いており
余計なデザインは排除した
ミニマルに美しいクルーネックニット。

毎年の定番。
ミンク加工を施しより一層の上質な肌触りへ進化を遂げたカシミア。

“NAVY”

写真では分かりづらいですが
濃淡2色で編み立てた深い色目。

男らしく、潔く。
クリーン&モダンの申し子。

シャツを合わせても
一枚でも。

考えて着る。のではなくて
ありのままのかっこよさを体感下さい。

僕がおすすめしたいのが

“YELLOW”

深みのあるイエロー。
日本国内で唯一、動物の毛に
発色の良い染色が出来る工場の糸を使用。

さらに深みを生み出す“杢”の雰囲気が
互いの糸の雰囲気を高めてくれます。

一見すると
派手に見られがちなイエロー。

大人の男性なら
気取ることなく、普段着の延長で
デニムでカジュアルに。

ときに外出時は
キレイなトラウザースを合わせて上品に。

ジャケットのインナーやコートのインナーとして
さりげない差し色、素材のアクセントに。

ミリタリーカラーとの
相性の高さも考えたら
オシャレ度の高い万能色。

“PINK”

こちらも2色杢のおかげで
深みのある雰囲気に仕上がっています。

とはいえ、鮮やかなピンク。
上質なカシミアの風合いでこそ
この色目の魅力が引き立ちます。

お洒落。とは
個人の魅力を引き立たせるもの。

この色目が似合う方、挑戦したい方。

着こなした人にとっては
長く相棒として活躍がみこめる素晴らしい色目だと思います。

クオリティーの高さや
良い意味での普遍性をそなえた[Coohem]から目が離せません

浅野

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