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“格言” お洒落は足元から。

良く聞く言葉ですが
ここ数日、お客様の元へと
当店がオススメする[SANDERS]のシューズが旅立っているのですが

皆様、決まって

『お洒落は足元からって本当なんですね』

納得、満足の表情で
お買い物をされております。

そんなわけで改めまして

なぜに[SANDERS]のシューズを当店でオススメしているのか?

そして多くのお客様の支持を得て人気なのか?

そんな話題に触れてみたいと思います。

まずはコチラ

[SANDERS]

1873年に創業された140年以上の歴史を持つイギリスのシューズブランド。
英国靴製造の聖地ノーザンプトンでウィリアム・サンダース、トーマス・サンダースの兄弟が創業

SANDERSは伝統的なグッドイヤーウェルト製法を守り続けている実力派ブランド。
素材へのこだわりも創業当時から変わることなく、ほとんどのパーツに天然素材を用いています。
その実績から、イギリスの靴業界においては珍しく「ISO9002」のAssurance認可を取得しています。

天然素材を用い、本格的なグッドイヤーウェルト製法で作られていますが
優れたコストパフォーマンスで商品を提供しているのもサンダースの魅力。

日本へは2006年に上陸を果たし、日本でもリーズナブルな本格英国靴を手に入れることができるようになりました。

SANDERSはノーザンプトンにおける最後の実力派メーカーと言われています。
本国イギリスの国防省をはじめ、各国の警察や軍隊への供給メーカーとしても大変有名です。

そうしたノウハウから派生したミリタリーラインやドレスシューズなどは、
グッドイヤーウェルト製法によって作られています。
耐久性が高いだけでなく、履くたびに緩衝材のコルクが足に馴染むため
履き心地が良いのがこの製法の特徴ですが重くて見た目が無骨になりがちだという側面もあります。

しかし!!
SANDERSはこうしたデメリットを克服し、クラシックな雰囲気を損なうことなく
靴の軽量化に成功しています。

また、イギリスの官納入品を手掛けてきた実績から、
SANDERSは、イギリス女王のロイヤルクラウンを靴に刻印することが許されている限られたブランドでもあります。

日本人と同じく
伝統を重んじる国イギリス。

ICONSでは[CLEAN&MODERN]をSHOP CONCEPTに掲げておりますが
伝統に裏付けられた確かな品質
長きに渡り守り続けられた、そのブランドならではの理念、モットー。

そして伝統を大切に守りつつも
現代に適応する姿勢と

ユーザーである皆様のもとに届ける際
出来る限りのコストパフォーマンスで
より高い満足を提供してくれます。

さてさて
そんあ[SANDERS]の中でも群を抜いて
ICONSで評価の高いコチラのシリーズ。

□ [SANDERS] Toe Cap Gibson

一番スタンダードな革靴、短靴。

キャップトゥと呼ばれる
外羽根のストレートチップ。

ミリタリー、ドレスと
幅広い需要を満たしてきたSANDERSだからこそ

武骨さやタフさを備えつつ
フォルムの美しさ、履き心地の良さを兼ね備えます。

ソールにはダイナイトソールを採用し
現代の日本に多い
レザーソールを減らしてしまう一番の大敵であるアスファルトの路面でも安心して着用いただけます。

そして一番特筆すべきは
その汎用性の高さ。

伝統的な英国靴ならではのクラシカルな雰囲気を最大限生かして。

やはり“トラウザーズ”をチョイス。
中でもICONSの名品

[Milok] 1TackPants

この相性はもはや鉄板!!

言わずもがな。だけど
声を大にして言いたくなる抜群の相性。

そしてこんな遊びも許容してくれるのが
このシューズの懐の深さ。

スタンダード×スタンダード

足りない遊び心は“ソックス”の色、柄で補う。

大人っぽいシューズだからこそ
ちょっとした遊び心はFASHIONには必須項目。

お次は旬な“ワイドパンツ”

良く聞かれるのは
「どんな靴を合わせたらよいですかね?」

そう。こんな時にも活躍してくれるのは
スタンダードかつ伝統に裏打ちされたマスターピース。

ルーズなシルエットも
足元の雰囲気で引き締めてくれます。

足首を見せる見せないだけでも
パンツの印象、着こなし全体の印象を大きく変えてくれます。

やはり足元選びの大切さ。

そして
こんなデザイン性の高いパンツにもOK。

遊びの有るパンツを
“ちょっと落ち着いた雰囲気”
見せてくれます。

こういう組み合わせ、バランスって
大人の遊び心
だったり
大人の余裕な気がします。

勿論、若い人だクラシカルなものを身に着けるのは
とても素敵なこと。

“今”ばかり追いかけずに

温故知新の精神で

古きを温めてあたらしきを知る。

やはり
古いものや伝統あるものから学ぶこと
得ることはとても多いと思います。

FASHIONの土台ともいうべき
足元のチョイス、なおの事
英国靴の歴史ある老舗の靴を合わせることで
なにか新しい発見もあるはずです。

こちらも人気の
GRAIN LEATHER

シボの入った革。
より武骨でタフなイメージ。

個人的には革靴は
繊細なものよりも
このくらい男らしさを感じる革の物が好きです。

イギリスの中でも
労働者階級を思わせる革本来の雰囲気。

ワークパンツやミリタリーパンツ
ツイードやヘリンボーンなどの
ヨローピアンな雰囲気ある素材のボトムとの相性も高く。

傷も目立ちにくいため、より気軽に革靴を楽しめると思います。

“CELSEA BOOTS”

通称チェルシーブーツと呼ばれる
サイドゴアブーツ。

ICONSでは秋冬の展開が主ですが
タイトなボトムを好む方に本当に人気です。

サイドゴアなので
脱ぎ履きの楽さ、簡易さはもちろんなのですが

このフォルムの美しさ。というのか

造形美。

職人が伝統を元に完成させた
一つの完成された姿と思います。

そして
今回は『お洒落は足元から』というテーマに合わせて

ICONSの現在の最高峰と言うべきアイテム。

[MAKERS]より
ホーウィン社のコードバンを使用した
プレーントゥシューズ。

よりソリッドに、ミニマルに。

最高級レザーの代名詞の一つ。
もっともタフなレザーとして知られる
馬のお尻の革である“コードバン”

SANDERSにも通じることなのですが

良い靴とは
10年、20年と

ソールを修理したり
日々の手入れを繰り返すことで

ただ靴を履き歩くのではなくて

自分自身の人生を共に歩く
まさしく[相棒]であり
その人の人生を刻む ツールなのであります。

『お洒落は足元から』
簡単に解釈すると
その人そのもの、履く人の個性が大きく影響する部分。

スニーカーでも革靴でも
綺麗に手入れされていたり
長く愛されていると

全ては靴に現れるような気がします。

ってことで
みなさんも
もう一度、ご自身の大切な靴、見直してみてください。

修理やお手入れのご相談はもちろん。
[SANDERS] [Makers]との正しい付き合い方も
僕らのできうる限り、サポートさせて頂きます。

では!!

アサノ

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